バイク免許

普通自動二輪免許取得、プロテクター装着と引き起こしのコツ

約 9 分程度(目安)で読むことができます。

こんにちは。

今回は
普通自動二輪の教習項目「防具装着とバイクの引き起こし方法」の体験談についてご紹介します。

大人のイメージ

さぁーて、やっとはじまるかな

子供のイメージ

わくわく

普通自動二輪のプロテクター装着

一番最初に学ぶのが防具の装着です。

教習時間が50分しかないため、この防具の装着が遅れると、教習時間が少なくなります。
約5分を目安にすばやく、準備できるようにします。
慣れてくれば、自然にできますので、ご心配なく。

次の流れで防具を装着していきます。

防具装着の流れ

  1. プロテクター(肩パッドと膝パッド)の装着
  2. プロテクター(ボディ部)の装着
  3. ブーツの紐がちゃんと結ばれているか確認
  4. ヘルメット、グロープの装着

特にブーツの紐がちゃんと結ばれているかしっかり確認しましょう。
紐が緩んでいると大事故になる可能性があります。
バイクの紐がギアサドルやチェーンに絡み、大事故になる恐れがあるので、これでもかというぐらい、しっかり結びましょう。

大人のイメージ

ひもはちゃんと結ぼうぜぃ

普通自動二輪、車庫からの取り出し

教習所によってはバイクはすでに路上にスタンバイされている場合もあります。
しかし、自分で車庫から出すところから始まる場合もあります。

私が通った教習所では後者でした。

バイクを車庫から取り出す作業はバイクの取り回しの練習にあたります。
嫌がらせではありません笑

取り回しはコツがつかめれば、問題ないのですが、難しい時があります。
バイクが車庫の左端に停められている場合です。

バイクの取り回しは普通は左側に体を入れて行いますが、車庫の左端に停められている時は左側に体を入れることができせん。
このため、右側から取り回しを行わなければなりません
左側に体が入るスペースができた後は、普段どおり左側から取り回しを行います。

右側からの取り回しの時はバイクが倒れそうで本当にヒヤヒヤものでした。
ちなみに倒しても問題はありませんが、教習時間が短くなります。

大人のイメージ

ぼうやにはまだはやいな笑

子供のイメージ

うるせー

普通自動二輪 引き起こしのコツ

400ccのバイクを引き起こす練習を行います。
これは転倒した時に速やかに再出発するために必要です。
これができないと、残念ながら、バイクの免許はあきらめなくてはなりません。

しかし、400ccバイクってとんでもなく重いです。
教習車として多いHONDA CB400SFの場合、165kg~190kgです。
重さはガソリンの量によってかわります。
ガソリンが少ない時はラッキーでしたね^^

はじめての引き起こしの時、間違ってやってしまいがちなのが、上体だけの力で強引にバイクを引き起こそうとすることです。
上体だけの力で行うことは効率が悪いばかりかとても危険な行為です。
上体だけの力で続けていたら、腰を壊し、最悪、ヘルニアになると教官から言われました。

しかし、ご心配なく。
女性ライダーが多いことからもあるように、キチンとした手順があります。

バイクの引き起こし手順

  1. 体をバイクに預ける感覚で燃料タンク部に胸をあてる。
  2. 右手は左サドルに添える。
  3. (左手は私の場合、バイクのハンドルに添えていました。)
  4. 踏ん張る感覚で右足で持ち上げる。
    その際、体をバイクに預ける感覚を忘れない。
    胸をつたって右足の力が燃料タンクに伝わるように。

400ccのバイクを引き起こす時は体をバイクに預けて、右足の力だけで持ち上げるという感覚がポイントです。

子供のイメージ

なんだ、ぼくにもできそうじゃん

大人のイメージ

・・・

普通自動二輪 プロテクター装着と引き起こし、教習中のひとこま

ヘルメットの置き方で注意を受ける

教習を受けるまでは、ヘルメットの置き方など意識したことありませんでした。

防具装着時にヘルメットを椅子の上に逆さに置くと、注意されます!

ヘルメットを逆さに置いていると強度が少しづつ劣化していきます。
ヘルメットは一回でも強い衝撃を受けると、強度が一気に落ちます。
一度、事故で転倒した場合は、もうそのヘルメットは使ってはいけません。

普通自動二輪 プロテクター装着と引き起こし、私からのワンポイントアドバイス

その日のうちに指摘されたことを記録する

実技講習で指摘を受けたことは、後で思い起こせるようその日のうちに紙や電子ファイルに残しましょう
できれば、メモ帳アプリなどを利用して、電子ファイルとして残しておくことをお勧めします。
電子ファイルで残す理由は次の通りです。

電子ファイルに残す理由

  • 後で整理し直しやすい
  • 人の記憶はアウトプット(書く、声に出す)しないと定着しにくい
  • オリジナルの虎の巻として卒業検定直前に使用できる

後で整理し直しやすい
教習が進むにつれ、その時、理解できなかった指摘も後々、全体像が見えるに従い、理解できてくるようになります。
このタイミングで指摘メモをブラッシュアップすることが大切ですが、電子ファイルだと、文字検索操作、コピー&ペースト操作などで簡単に編集できます。

人の記憶はアウトプット(書く、声に出す)しないと定着しにくい
人って、インプット(読む、聞く)だけではなかなか覚えられないですよね。
アウトプット(書く、声に出す)しないと定着しにくいです。

オリジナルの虎の巻として卒業検定直前に使用できる
卒業検定直前に知識の再確認効果だけでなく、これだけ頑張ったんだという証が目で改めて確認できれば、精神的な自信につながります。

子供のイメージ

地道な学習と復習の積み重ねが大切ということですね

体を鍛える

バイクの引き起こしのところで、正しい手順で行えば、女性など力に自信がない人でも大丈夫ということを紹介しました。
それでも引き起こしは右足を使いますので、右足の力が強い程、楽になります。
教習中、何度も転倒し、その都度、引き起こしを行うケースもあります。
このため、日頃の体力トレーニングで足腰を鍛えておけば、安心して教習に臨めることにつながると思います。
ちなみに私は、教習所を卒業するまで下記のメニューを毎日、日課としていました。

スクワット10回、腹筋10回、+α

大人のイメージ

よっしゃ、がんがんきたえるでぇ

子供のイメージ

あんたはもういいやろ

次回は発進と停止の体験談についてご紹介します。

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