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普通自動二輪免許、卒業検定のコースなどの内容についてレビュー

約 10 分程度(目安)で読むことができます。

こんにちは。

今回は
卒業検定(教習所の卒業試験)と免許の取得について書いていきたいと思います。

卒業検定当日ではこれまでの練習の成果を発揮する場ですので、技術的なコツについて紹介する点はありません。
ですが、当日の精神状態によってはうまく力を発揮できず、結果を左右してしまう場合も少なくありません。

そこで、今回は教習最終日から当日の卒業検定終了までの心構え、ついでに免許の申請方法ついて紹介したいと思います。

普通自動二輪、教習最終日は卒業検定のコースを確認

教習中

教習最終日は自由走行といって、自分が考えたプランでひたすら走行するだけとなります。

しかし、淡々と走行するのではなく、難易度が高めのコース、もう一度、頭の中の理論を整理したいコース、アクセルワークの確認など復習する目的で練習しましょう。

参考までに私の最終日の練習パターンをご紹介します。

  • 慣らし走行×2週(普段どおりです)
  • 一本橋→クランク
    一本橋コースをクリアするための理論の確認とクランクコースは断続クラッチで車体が前に進む感覚の最終確認を頭の中で逐次確認しながら、練習を行いました。
  • 急制動→スラローム
  • 車体が安定する基本姿勢、円滑な速度操作の確認
    シートとお尻の隙間を1mm開けるイメージで力をいれる
    (自然と重心が低くなり安定する。)

    二―グリップ、ギアの迅速な切り替え(1速→2速→3速→4速)

教習最終日前にすでに卒業検定コースが知らされていれば、卒業検定コースを走ってもよいでしょう。
私の場合はまだ、この時点ではわかりませんでした。

教習終了後

卒業検定コースを教えてくれます。

卒業検定コースは右回りコースと左回りコースの2種類あります。

コース内容は教習終了後、教官から卒業検定コースが書かれた資料を一時的に見せてもらえるか、
または、車庫の壁に貼ってある場合もあります。

しかしどちらのコースを走るかは卒業検定当日にならないとわかりません。

そのため、両方のコースについて、紙にしっかりメモしましょう(絵を書きましょう)。

ちなみに私は、帰宅後、コースを記した手書きのメモを急いでパソコンで清書しなおしました。
(その時のメモは自分しか解読できないような走り書きだったので。。。)

教習終了後~卒業検定前日まで

先日にメモしておいた2種類の卒業検定コースを完全に丸暗記する必要があります。

暗記する作業と同時に同コースを走行するシミュレーションを頭と体を使って最低、毎日1回は繰り返し行いましょう。

卒業検定コースは約15分前後かかるようなコースのため、シミュレーションによる毎日1回の練習とはいえ、結構、疲れます。

また、シミュレーション中は途中でコースを間違えた場合は最初からやり直しましょう。
その方が確実に覚えられます。

普通自動二輪免許、卒業検定当日

待ち時間

普通自動二輪の卒業検定の開始時間は一般的に朝早いことが多いようです
(普通自動四輪の方が圧倒的に受講生が多いためだそうです)。

私は土曜日の朝9時30分、いつもの受付窓口に集合でした。

その後、卒業検定が始まるまで時間がある場合は、卒業検定コースの復習、また可能であれば、同コースを実際に歩いてみるのもよいでしょう。

私は頭の中でもアクセルワーク等のシミュレーションを行いながら、同コース(右回りコースだったかな?)を実際に歩いてみました。
その時、余談ですが、卒業検定当日の朝一番の教習所は、ほとんど教習車両が走っておらず、とても開放感あふれる清々しい不思議な感覚を経験しました。

卒業検定本番中

  • 受付前で待っていると、試験官から自分の番号が呼ばれ、
    試験官と一緒に卒業検定のスタート地点まで歩いていきます。
    そこにはすでに試験車両のバイクがセンタースタンドで立った状態で準備されていました。
  • 試験官の試験開始の合図があったら手をあげて自分番号を大きな声で伝え、
    いつも通りの手順で発進を行います。

    「受験番号*番!」

卒業検定本番終了後(卒業式)

  • 受付前で合否結果を待つ。
    小さな教習所では、直接、試験官が合否を伝えにきます。

    大きな教習所ではあわせて電光掲示板に合格者番号が表示されます。
    待ち時間は受験者の人数によります。

    少ない場合、ほんの10分後ぐらいで結果が出る場合もありますが、多い場合は1時間程かかる場合もあります。

    私の場合は、検定試験が終わってから10分後ぐらいに試験官から直接、合格の結果を知らされました。
    中年という年頃ながら何十年かぶりにどこか懐かしい高揚感を感じました。

  • 卒業手続き
    合格者はその後、別室におもむき、次のような手続きをおこないました。
    教官から合格のねぎらい、簡単なライダーとしての心構えのお言葉を頂く。
    「卒業証明書兼卒業検定合格書」の授与※小型から普通、普通から大型への限定解除の場合は「技能審査合格証明書」
    免許申請の手続き方法の説明を受ける。
    (懇切丁寧に教えてくれます。)
    この時、免許センターで必要な「免許申請書」が受付時に前払いしておいた証紙代及び証明写真が添付された状態であわせて配布されます。
    そこへ、職員の説明に従って名前等必要箇所について記入していきました。

その後、解散となりました。
同席した他受験者としては軽く挨拶を交わして、今後の安全を祈りつつ、教習所を後にしました。

普通自動二輪免許、卒業検定合格後の免許申請の様子

免許申請時の注意点

ちょうど、2週間後ぐらいにお休みがとれたので、免許申請を行いに行きました。

教習所の卒業式で説明を受けたとおり、免許の申請を行えば、特に問題はないでしょう。
強いて、注意点を上げるすれば、次の点になります。

  • 免許申請はいつでもできるわけではない。
    免許センターでの免許申請受付は平日(月~金)の限定された時間でしか行われていません。
    私の場合、月~金の午後1時から1時30分までの間に受け付けを済ませる必要がありました。
    住所書き換え等は近くの警察署でも可能ですが、
    免許申請は近くの警察署ではできないので注意してください。
  • 当日の申請に必要な書類に忘れものがないよう注意すること
    会社勤めの方は免許申請のためにお休み(有休または半休等)を取る必要があります。
    しかし、当日の必要書類を忘れてしまっては元も子もありません。
    しっかり、忘れないよう入念に準備しましょう。
    参考までに私の場合は必要な書類の次のとおりでした。

    「免許申請書(教習所から配布されたもの)」
    「卒業証明書」※限定解除の場合は「技能審査合格証明書」
    「免許証(免許証のない方は住民票及び身元確認書類)」
    「証紙代(自動二輪)、交付手数料」
    ※念のため、1万円ぐらい持参しておいたほうが何かあった時に安心です。
    「筆記用具」
    「眼鏡」※次に別途説明します。

  • 眼鏡を忘れないように
    自動車教習所(指定自動車教習所)を卒業することで、
    免許センターでの技能審査は免除されますが、
    視力検査は避けてはとおれません。
    眼鏡が必要な方は必ず持参が必要です。
  • 必須ではないのですが。。。
    最近では証明写真の持ち込みOKなところが増えてきています。
    一度、希望する方は免許センターに確認してみるとよいでしょう。
  • 最後に「卒業証明書」の有効期間は1年!!「技能審査合格証明書」に限っては3か月!!
    なるべく早く免許申請は済ませましょう。

免許の受け取り

各種必要書類の提出、視力検査、証明写真撮影などの申請手続きが終了したら、それから、しばらく待機です。(私の場合、約3時間前後待たされた記憶があります。。。)
その後、晴れて、真新しい免許証はわたされます。

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